
今日は久しぶりに茅ヶ崎市美術館の記事です。
もう始まっているのですが、浮世絵新版画が今やっていますね。
美術館の20周年記念の第一弾とのことです。
浮世絵は結構興味があるので一度足を運んでみようと思います。
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5月13日までなので興味がある方はぜひ!!
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新版画ってなに?
新版画(しんはんが)とは、明治30年前後から昭和時代に描かれた木版画のことを指し、版元を中心として、従来の浮世絵版画と同様に、絵師、彫師、摺師による分業により制作されており、浮世絵の近代化、復興を目指した。「新板画」とも表記された。
茅ヶ崎市美術館、版の美Ⅰ展へ。総展示数139点の内、幕末~昭和の浮世絵63点。後はすべて新版画で、清親、安治、巴水の名品に加え、イチオシ土屋光逸の代表作東京風景シリーズ全図を含め光逸作品23作品も展示🙌巴水、吉田博も好きですがやはり土屋光逸、小原古邨はイチオシ‼おすすめ展覧会です。 pic.twitter.com/lb9K1F9e2E
— 木村 (@N2Kcj) 2018年4月11日
針箱ブログ 更新しました♪:茅ヶ崎市美術館『ー版の美Ⅰー浮世絵・新版画』へ #kimono #着物 #茅ヶ崎 https://t.co/jblhgLYjfr
— hali_bako (@hali_bako) 2018年4月11日
日曜日、青春18きっぷで日帰り旅。昼頃、茅ヶ崎に寄って茅ヶ崎市美術館へ。「版の美Ⅰ 浮世絵・新版画」東京の景色を描いた新版画、良いな。開館20周年記念のシリーズの第一弾。次回以降も面白そう。 pic.twitter.com/JWR2DhHmKE
— とくべえ (@xVOSrw8hA3fUuYB) 2018年4月12日
日時、場所
〒253-0053 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1丁目4−45
2018年4月8日ー5月13日(日)
10:00-18:00(月曜日休館)
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駅から南口を出て5分くらいで着きます。