今日は平塚市博物館の夏のイベントについてです。
火星がこの夏、15年ぶりに急接近するとのことです、そのタイミングで火星についてのイベントが平塚市博物館で開催されます。平成30年7月14日(土)~ 9月9日(日)
エボロック
クラウドファンディングで資金を集めて、購入された望遠鏡で星を見る会が予定されています。7月31日㈫、8月3日㈮、10日㈮、17日㈮が各午後8時~9時45分。9月7日㈮が午後7時~8時30分。
火星研究の最先端を垣間見る記念講演も開催。東京大学大学院工学系研究科の宮本英昭教授を招いた「火星探査の最前線」は8月4日(土)午後3時30分〜5時。定員先着70人。8月25日(土)には「火星の将来探査技術 火星航空機とその先」を、JAXA准教授の大山聖氏を招き開催。午後3時30分〜午後5時。定員先着70人。
ついでに平塚市博物館で火星の特別展示も pic.twitter.com/Og5xppqLRI
— 神子秋沙(かみこ あきさ) at 横浜 (@KAMIKO_Akisa) 2018年7月15日
♦プラネタリウム特別投影「星空の古代史〜国史に現れた火星」8月5日(日)午後3時30分〜4時20分。料金200円(18歳未満、65歳以上は無料)。定員先着70人
♦プラネタリウム夏番組「火星人っているの?」7月21日(土)〜8月26日(日)、午前11時〜、午後2時〜(8月第2、第4(土)午前11時の回を除く)。観覧料200円(18歳未満、65歳以上無料)。定員70人
town news平塚より
イベント情報詳細
※ただし8月7日(火)~12日(日)はイブニングミュージアムウィークとして午後7時まで延長(入館は午後6時30分まで)