ビジネスインサイダーの記事より。
ライフスタイル誌Monocleは、2020年代が小都市が注目されると予測しています。コロナの影響もあるでしょう。
雑誌は、生活の質に基づいて住むのに最適な世界の20の小都市のリストをまとめたものです。
職業上の機会が豊富で、通勤はそこまで大変じゃなく、活気があり、多様なコミュニティを持つ街に焦点を当てた順位になっています。
平均余命、犯罪率、喫茶店の営業時間、自然の美しさが含まれます。
地元の人々に地元の人々に彼らの街においてインタビューを重ねられたようです。
エボロック
イタリアのBOLZANO(行ったことないけど)やフランスのBORDEAUX(行ったことないけど)を抑えて茅ヶ崎が5位になっています。
東京より静かで電車で一時間ぐらいでアクセスできる。海も山もあり自転車の運転にも優しい。温暖な気候、サーフィンが楽しめる等の理由が記事中で挙げられていました。
そういえば茅ヶ崎は以前、人生最後の時を自宅で迎えられる都市のようなランキングにも上位だった記憶があります。
茅ヶ崎に住んでいることが少し誇らしくなったので記事にしてみました。