米留学経験者が実践した、独学でできる発音の学習法を暴露

めろーさーふぁー
英語の発音がどうしても悩みだったんで、海外在住のコウヘイさんに発音についての記事を描いてもらっています。
今回はその第3段です。
コウヘイ
コウヘイです今日もよろしくです。

単に英語といっても、文法、語彙、発音などいくつかの項目に分けられます。

その中でも特に日本語と英語は音が異なるため、発音はとても難しいです。

今回紹介する学習法は、高額な英会話学校や学習教材は一切必要なく ’独学でタダでできる効果的な学習法’’ です。

「文法は正しい!単語も知ってる!けど、なぜか外国人に通じないことがある…」という経験をしたことがある人は、ぜひこの記事を参考にしてください。

日本人はなぜ英語の発音が苦手?

NewImage

英語が話せるようになりたくて、たくさん勉強して練習しているのに、どうしても正しく発音できない、という悩みを持っている人は多いと思います。

そもそも、なぜ非英語圏の人は英語っぽく発音できるのに、日本人には難しいのでしょうか?

これにはいくつか理由があります。その中でも最も大きいのは日本語と英語の発音の違いです。

一般的に英語が話せる人が多いと言われるヨーロッパでは、発音自体若干異なるものの基本的に「アルファベット」を使う言語です。

それに対して日本語は、ひらがなやカタカナなどアルファベットとはかけ離れた文字を使用しますよね。

そのため、普段からアルファベットを使うヨーロッパ人の方がはるかに英語学習においてアドバンテージが大きいのです。

めろーさーふぁー
確かに、文法ぜんぜん知らないドイツ人とかでもなぜか英語ペラペラの人多し。

また、日本語と英語の音域の差も大きく関係しています。

音域は周波数(ヘルツ)という数値で表すことができ、日本語の周波数は125〜1,500ヘルツなのに対して英語の周波数はなんと2,000〜12,000ヘルツと言われています。

※研究者によって英語の周波数の範囲は異なる
NewImage

数字をみてもかなりの差がありますが、英語の周波数の2,000〜12,000ヘルツは日本人には雑音に聞こえると言われています。

よく大人になると語学の習得は難しくなると言われますが、これは結構正しくて、日本人でも幼児期であればこの英語の周波数を聞き取れます。

ただ、大人になるにつれて日本語の周波数に慣れてしまい英語の高い周波数を聞き分けるのが難しくなるのです。

英語には日本語に無い音が多く、私たちが発音できる日本語の音すなわちカタカナ発音では通じないというのはまさにこのことなのです。

「日本人には英語のセンスがない」ということではなく、あくまでも言語の違いの差なんですね。

また大人であっても発音を矯正することは十分可能なので、決して悲観的になる必要はありませんよ。

めろーさーふぁー
ぶっちゃけ結構、不利な状況だけどめっちゃ発音日本人もいっぱいいるしね。

今回紹介するのがまさに、大人になってからでも非常に効果のあるシンプルな学習法です。

たったの3ステップです!

Step1:アルファベットを最初からもう一度学ぶ

NewImage

アルファベットを軽視してはいけません。

アルファベットをちゃんと発音できなければ、英単語を正しく発音するのは難しいです。

ひらがながわからない人がひらがなで構成されている単語を読むことができないのと同様で、英語のアルファベットは英語の基盤です。

「V」はしっかりと下唇を噛んで発音するというように一文字一文字正しく発音できるようになることが重要です。

学習ポイント

舌の動きなどをマスターすれば、誰でも発音できるようになります。

静止画よりも正しい発音が聞ける動画を使って練習するのがいいですね。

子供から大人まで絶大な効果があるフォニックストレーニングがオススメ。

・オススメ動画
【英語】日本人のためのフォニックス・トレーニング【子供用・大人用・反復練習】

Step2:カタカナは使わない

英語を学ぶ際、よくカタカナを使うと思います。ただ、周波数の違いで述べたように英語には日本語の音では表せられない音がたくさんあります。

そのため、英語の発音をカタカナで正しく表記するのは不可能なのです。代表的なのが「R」と「L」の音ですね。日本語で「light 」と「right」は両方「ライト」ですが、英語では異なります。

「Th」も同様、日本語では「think」と「sink」は両方「シンク」になります。英語では発音の異なる2つの音がカタカナ発音では同じ音になってしまいます

学習ポイント

発音練習をする際に、一切カタカナは使わない。カタカナを使い発音するのではなく、マスターしたアルファベットのみで発音できるように努めること。

Step3:ネイティブの発音を真似る

NewImage

ここまでできたらあとは練習あるのみです。多少の例外はあるものの、基本的にアルファベットを全て正しく発音できるようになれば、英語の発音は問題ありません。日本語でもひらがなが読めれば、ひらがなで書かれた単語は全て発音できますよね

あとは、ネイティブの発音を真似するだけです。歌を練習するのと同じで、たとえ全部発音できても単語や文章によってリズムの緩急があります。

YouTubeなどで単語別に発音をしている学習動画がたくさんアップされています。それを使ってネイティブの真似をしましょう。Kは発音しない「knife」のように単語によっては変則的な発音もあるためです。

学習ポイント

最初は音を聞いただけでは真似するのは難しいと思うので、スペルや口の動きがしっかりと確認できる動画がオススメです。

・オススメ動画
英語を学んでいる人なら知っている人も多いでしょう。大人気Youtuberのバイリンガール英会話 | Bilingirl Chikaです。
LとRの発音 ①(Light & Right)

今回紹介したポイント

・アルファベットを軽視しない、英語の基本はあくまでもアルファベット

・日本語と英語では周波数が異なる

・歌を練習するのと同じでネイティブの発音を真似る

最後に

日本人にとって英語の発音は簡単ではありませんが、決してできないわけでもありません。正しいやり方で練習すれば、誰でもできるようになります

この記事が読者の皆様の参考になれば幸いです。これからも英語の勉強頑張ってください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA