堀江貴文と瀬戸内 寂聴の対談【生とは、死とは】の書評。今の世の中悪くないなと思った。

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amazonで安くなっていたので堀江さんと瀬戸内寂聴さんの本を迷わず購入。

もともと対談の企画で誰と対談したいかって瀬戸内さんが聞かれて、迷わずホリエモンって指名したことがきっかけで実現した対談。

これかなり面白かったよ!!。

2人の意見が合いそうで合ってない。

原発問題以外はだいたい意見は一致していたって感想で書いてあったけど、そうかな??と。。

瀬戸内さんってもう90歳を超えているのに、この対談のために東京から京都まで行って、原稿があるからと日帰りで帰っていくこのフットワークの軽さ。

めっちゃいろんな知識や経験がもちろんあるのに、ホリエモンが軽く「それは違くてこうじゃないすか〜」と返しちゃう。

気になった箇所は。

①原発問題について。

大前研一さんが行っていたマサチューセッツ工科大学の原子力工学科は、彼の頃は生徒が二〇〇人とか三〇〇人いたらしいんです。全世界から大前さんクラスの優秀な奴らがどっと集まってきた人気学科だった。今は十人ちょっとしかいないそうです。

原発反対〜!!

てデモやっているけど、結局稼働してなくても放射能はそこにあって廃棄物はあって燃料棒もある。

廃炉にしてもなくらない。

もし最新の原発を入れれば福島の事故は防げたらしい。知らなかった。

国が原発に対して消極的だと原子力に対する技術者がどんどん減っていくっていう懸念はすごいわかる。

自分も放射能に関する資格もってるけど少し思うところがあります。

②今の日本社会について。

お互いに見張っていて、逸脱する者がいると徹底的に批判する。おれも我慢してるんだからお前も我慢しろっていう。思うに日本は多かれ少なかれそういった価値観に貫かれている気がするんです。

うーん。北朝鮮までは行かないまでも、今の日本にはまだまだそういう風潮あるよな〜。

多分仕事で自由な時間がなくて、経済的にも余裕なくて、そうなると今よりもっと頑張んないとダメだ的な考えからも来てるのかな〜。

良い意味でもっと適当で行こうぜって思いたい。

自殺について。

だからそれはプライドの問題だと思うんですよ。金が返せなくなって借金取りに追われる自分がイヤだとか、家を失う自分がイヤだとか、家族が崩壊する自分がイヤだとか、そういうものだと思いますよ。

イジメられることの一番の問題点っていうのは、「学校に行かないことが負け組だ」って、社会のその決めつけ。それがよくないんですよ。だから先生も「負けるな」って言うし、親も負け組だって思うし、周りの社会も負け組だって認めるし。そんな社会ですよね。五十人の学年だったら、不登校(*2)になるやつなんかひとりかふたりしか出てこないわけじゃないですか。だから負け組だ、と。僕たちは学校に行かない子どもは社会からドロップアウトしたダメなやつなんだっていうふうに思っちゃう。だからプライドがズタズタになって自殺みたいな話になっちゃうんだと思いますけど。別に行かなきゃいいんです、学校なんか。そうまでして別に行く必要ないですよ。

プライドなんかいらないと。。

学校なんか行かなくても良いってなかなかない意見よね。

>確かに義務教育9年はもうちょっと短くできるんじゃないと思うし、団体行動って学ばなくても良いていう意見は僕の子供の時に聞きたかった。

持ち家について。

日本の家屋なんか築十年とかになったら全然価値ないですからね。それなのに家を構えることにこだわっている人、とても多いんですよ。所有をしなきゃいけない理由はないですよね。家に限らずすべての物に対して。シェアすればいいじゃん、って思う。みんなが使いたいときに使えばいいんじゃない? 占有して所有することに何か意味があるのかって

これは過去記事(ぼくが湘南で持ち家を買わずに賃貸を続ける理由。)でもかきましたが、賃貸最高!!

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